9・15・SAT
*BIBLE STUDY*
*ローマ人への手紙*
先週はYUMA君のリードで『ローマ人への手紙』
一章から十一章までを
をザザっと解説してくれました。
『ローマ人への手紙』はパウロがローマ人宛に書いたお手紙。
今回の内容は、、
ユダヤ人に神様と人格的関係を持って欲しい
ユダヤ人は律法を守って神様を喜ばせようとしているだけで
神様と正しい心の関係がないそうで、
真のユダヤ人とは心が神様と正しい関係のある。
律法は自分が罪人だと分からせるためにあるけど
全て守れるようになのが神様の最終目的ではない
私達の救いに必要な要素
キリスト
十字架
信仰
救いは自分の力で手に入れようとしている人は得られない
Q:神の祝福をいただける信仰は??
皆のA:従う 感謝 喜ぶ 愛すること...
アブラハムは”信仰の父”と呼ばれていたそうで...
疑わない人だったそうです
イサクの件でも本当に神様を信じきってましたからね。
四重の福音( Four Fold Gospels) を知っていますか?
①新生 = 洗礼を受けた時にキリストの命を持って生る
②聖化 = 神のようになる、神を現す感じ(詳しくはヘブル12:14)
③神癒 = 神によって癒される
④再臨 = 神様が地上にまたやって来る時
聖霊はあなたにとってどの様な存在ですか?
御霊は私達の内側に住んでいて、弱い私達をたすけてくれます
たとえば罪を愛する心にのまれそうな時...
助けを求めたら必ず助けをくれます。
神様は全ての難関を益としてくれます。
リビングバイブルには地獄の全勢力が襲い掛かっても神の愛から
引き離れる事は無いと書かれているそうです :-)
私達は努力ではなく信仰によって救われました。
なぜユダヤ人は救いを得られないのでしょう?
自分の努力で得ようとしているから。
必要なのはさっき書いた三つの”救いに必要な要素”
パウロはユダヤ人に神様との関係を持ってほしく
この手紙を書きました。
『ローマ人への手紙』十二章からはどう生きていけば良いのか、
教訓というものが書かれているそうです
後は各自で読んでみてください*
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