神の視点から人生を見る

6月16日

今日は、「人生を導く5つの目的」の５日目です☆
５日目のテーマは、「神の視点から人生を見る」です。

「あなたは自分の人生をどうとらえていますか？」


との質問に、

本には例として、人生はジェットコースターとか、パズルだとかいろいろありました。
ジェットコースターだと、アップダウンがあるってことだから、人生山あり谷ありってことですね。パズルは、いろいろな経験をすることで自分が出来上がっていくってことかな。（あくまでも私の解釈ですがw）

今日来ていた私たちもメンバーも個々考えてみました。


Yくんは、旅　（流石バス好きw）
Cちゃんは、ホスピタリティー　
Hちゃんは、チャレンジ！　

ちなみに私は、「出会い」です。

こうやってハワイへ来れて、このディサイポーズの参加ができるのも、
大切な出会いのおかげだと思います。

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神さまが人生を３つのたとえで表しています。

一つ目、「人生はテストである」
二つ目、「人生は預かりものである」
三つ目、「人生は一時的な務めである」

今日は、この一つ目と二つ目について学びました。

（三つ目は次回のお楽しみ☆）


「人生はテストである」- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

神さまは私たちにテストを出してきます(試してきます)。
けど、神さまは絶対できないテストは出してきません。
ちゃんと私たちに合ったふさわしいテストを出してくれます。
そして私たちがどのように物事に反応するかをご覧になっています。
私たちはテストを繰り返しこなすことで(試されている度に)、成長していきます。

下記聖書を読んでみてください

☆ 第一コリント １０章１３節
”あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。”

☆ ヤコブの手紙　１章１２節
”試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。”

「人生は預かりものである」- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

「この地上にいるわずかの間、私たちが本当の意味で所有しているもの何一つありません。すべてのものは、私たちがこの地上にいる間、神が一時的に貸してくださっているにすぎません」(※ 本から抜粋)

ここで、「自殺」について話しが出ました。

すべてのものは、神さまからの預かったものです。という事は、家や財産だけでなく、

私たちの体もまた預かったものです。

預かったものはちゃんと大切にして、ちゃんとした形で返さないといけません。

だから、自殺してしまったらちゃんと返えせれませんよね。

ちゃんと返すってどういう事かなと考えてみました。

自分が誰かに何か貸した時、ちゃんと返ってこなかったら悲しいし、

貸したものがちゃんと使われてたら嬉しいですよね。

神さまにちゃんと返せるって何かというと、神さまの計画に行えることかなと思います。

私はこのレンタルしたもの大切にしていきたいなと思いました。

たとえもうちょっとキレイなルッキングが欲しいと思ったとしても。笑

神さまが私に何をして欲しいか耳を傾けることができますように。

今日もそうお祈りして、もう寝ますzzz 笑

明日は教会や〜☆☆☆

また今週もがんばるぞー！

Eちゃん