永遠に生きる存在☆6/9
6/9/SAT
今回の二人だけでミニバイスタだったけど
いっぱい考えさせられるトピックでした
今日のトピックは死について
5つの目的っていう本のCh4
『永遠に生きる存在として造られた』
死なんてまだウチにとっては先の事なんだけど
死ぬまでの人生が大事な所なんだって思ったです。
このチャプターの中で大切な所を何個かシェアします !
”この地上での人生は本番へのリハーサル、試験期間で、
この世は次の人生への準備”
”この地上でどんな結末を迎えるかが永遠の運命くを決める事になります”
”神は人の心に永遠への思いを植えつけられた。
いつか死ぬということを知っていても、死というのはどこか不自然で公平では無い
様に感じるのは神が私たちの心にそのような思いを植え込まれたからなのです”
”永遠の光のもとで生きていく時、あなたの価値観は一変します。
名声や業績、快楽よりも人間関係や自分の品性などをより重視するようになります”
”一日一日を人生最後の日だと思って生きるほうが賢明なのではないでしょうか?”
神のなさる事はすべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。
しかし、人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまでみきわめることができない”
伝道者の書3・11
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